楽天証券でDC専用ファンドが一般向けにも販売開始された。

DC専用ファンドのメリットはコストの安さである。同じ投資内容だとETFを買えばいいのだが、ETFはまとまった金額を出さないと買えないので積立に向かないし、少額の投資だと購入手数料に負けてしまうケースもある。

ここ数年で投資家にとっての環境がどんどん整ってきたが今回楽天証券で販売開始されたDCファンドのうち、三井住友・DC全海外株式インデックスファンドはキラーソリューションとなり得る。

投資に詳しくない初心者はこのファンドだけを買っておけばOK。海外株式インデックス投資の期待リターンは4-7%ぐらいだと思うが、若いうちからこれを積み立てておくと資産形成が可能だ。NISAも活用すれば良い。

個別株投資は敷居が高いが一般的な人はNISAを使って低コストの海外インデックスファンドを購入し、会社に確定拠出年金のプランがあればそこでも海外インデックスファンドを購入しておけば老後は安心できると思う。インデックス投資は何も考えなくても良いので普段は目の前の仕事に集中しておけば良い。

私は基本は個別株投資を行ってきたがそろそろ30代後半なのでアセットアロケーションを少しずつ安全資産に移していきたいと思う。とは言っても現金や債券には興味がなく、資産のほどんとは株式で運用すると決めているので海外インデックスファンドを少しずつ積み立ててポートフォリオを変えていくことになるであろう。